我が母校がすぐ目と鼻の先にございますところの多摩動物園のちかーくの「K-HOUSE」様にお引き渡しで行ってまいりました。
どのお客様方も良い方が多くいらっしゃる弊社の顧客筋ではございますが、K様も良いご家族の方々でございまして。
ご子息とお母様のお二方でずーっとお越しになられていらっしゃいましたのでございますが。
お母様なんかはもう大変ご高齢でいらっしゃいますのに、いつも、本日も、じつーに前向きで、ご聡明で、お元気でございましてねー。
わたくしなんかが、そのご年齢になったあかつきには間違いなくボケ爺さんになっているしか考えられないところのものを、お母様はご職業も、さる方面の、飛行機で飛んで行くくらいの距離のところにございまするところのご教授様をしていらっしゃるとのことでございましたから、まー、それは頭脳明晰なのは、それは当り前のことなのでしょうけれど、じつーにすごいことと、わたくしなんかは本当に頭が下がる思いがいたしましてねー。人生にやりがいのあるご職業と才能をお持ちの方は素晴らしいですね。
現場でのお引き渡しって、結局、ずーっと立ったままで行いますから、ご高齢の方ですと普通はキツイはずなんですが、ぜーんぜーん、そんなことございませんからねー、K様のようなご立派なマスター様にあらせられますと。
いっつも親子様の会話が面白くて、可笑しいのでございましたが、本日も、色々とお楽しい会話を随所に散りばめていただいての中でお引き渡しは進行いたしましてねー。
そんな会話の中に、わたくしなんかボケジョークを必死になってかまさせていただきましてですねー。
そんなつまーらないジョークをお母様が、また、ご律儀に受けていただいたりいたしましてねー。嬉しいものなんでございますよ、そういう受け上手な方がお相手していただけますってーと、ボケジョーカーといたしまする者といたしましてはねー。つい図に乗って連発いたしますね。
逆にわたくしが受けたお話はですねー。
地下室のための明かり取りのトップライトがございますんですが。
現場の監督が、O工業の、Iちゃんがですねー。
「ここには面格子おつけいたしますか?」
と、トップライトの保護方、ご子息にご質問したんですねー。
そのトップライトは一階の地上に出っ張っていると思っていただきたいんですがねー、状況といたしましてはですねー、ぽっと、出っ張っている、モグラが頭を突き出したような具合で、地表に。
地面から30センチだか、50センチぐらいだかの出っ張った長方形の箱の上に、屋根にガラスの窓、トップライトがございまして、そこに不用心だからアイアンかなんかで面格子をつけましょうか?どうしましょうか?という監督の確認でございますねー、一応下から開けられますので、窓は、ですから面格子は少し開き代をみて、浮かしてかますようなことになるのでしょうけれども。
そのご質問が先のことでございましたんでございますが。
そういたしましたらば、何でも、ふかーく、じっくりと、内容を吟味、審議なさいまするタイプでございまするところのK様ご子息様はでございまするが、こう、真剣にお応えになられまして。
「うー、、、ん、、、、」
「そーですねー、、、」
「それは、、、」
「うーん、やはり、そこから出入りするかもわかりませんからねー、、、」
とものすごく真面目な表情で応えられました。
お母様が、「えっ!」っとすかさず。
「あなた、何考えてんですかー???」
「そんなとこから出入りすることなんてあるわけないじゃーないですかー」と驚きになられつつ、大笑いされましてねー。
わたくしらも、一同大笑い。
監督のIちゃんが、「そんなことしてましたら、ご近所の方が警察に通報されますよー!!!」って。
わたくし、マジで大受け、大爆笑いたしました。
まーまー、現場は素晴らしくってですねー。
地下室なんか3っつもございましてからに、容積のボリュームはたっぷりでして。
お母様に、「こちらは使い勝手がたっぷりですが、すごいですねー、、、」と感想を漏らさせていただきましたが。
「そうなんですよ、、、わたしも、そう思っておりすの、、、どう使いこなしたら良いものかしらと思っておりますが、、、」とご子息の方をじーっと。
外壁の弊社オリジナルの「インシュレットストーン」はいよいよ完成度を増しておりました。
わたくしなんか帰り際にIちゃんから教えられて初めて気付いたぐらい優れたテクスチャーでございまして。
石が貼ってあるのだなと指摘されるまでは最初からずーっと認識しておりましたものですから、Iちゃんに石ではなくて「インシュレットストーン」なんですと言われたときには正直驚きました。びっくりです。
弊社は、今、山川が別会社を立ち上げまして日夜、オリジナル素材の開発にいそしんでおります。
弊社でお建てになられる方のみしか施工されませんところの素晴らしい質感のオリジナル素材、部材により家づくりは、もう着々と深く進行して、深耕しております。
まー、これからも、どんどん楽しみなことでございますね。
皆様も是非楽しみにしてくださいませ。
それは、そーと。
最期にお母様、ご子息様にご挨拶などをさせていただきましたが。
最期のお別れは、内心では、わたくしなどは感慨も深いものがございまして。
まるで生徒を送り出す卒業式の先生みたいな気持になってしまうんでございます、本当に嬉しくも、切ない思いが去来いたしまして。
じーん、、、と来ておりましたんでございますが、何と、意外なことにですねー。
「息子がSさんのブルグを楽しみにしておりまして、わたくしも是非、S様のブログを拝見させていただきます」
などと、お母様がおっしゃられて。
まあまあ、結構色々な方々に「楽しみにしております」などと言われつづける中、更新滞っておりました。
どうも、皆様、K様、ようやく本日、しばらくぶりに更新させていただきました。
今後はマメに更新を怠って、否、行ってまいります所存でございますので、是非今後ともひとつよろしく御願い申し上げる次第でございます。
K様、末永くの皆様方ご一家様のお幸せを陰ながらお祈り申し上げております。
本日はお引渡しおめでとうございました!
さようなら!(涙、、、)

関連する投稿
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリのトラックバック URL
- http://yamakawa-design.com/%e3%81%8a%e5%bc%95%e6%b8%a1%e3%81%97/2010-02-13/%e6%9c%ac%e6%97%a5%e3%82%82%e3%80%81%e6%9c%ac%e6%97%a5%e3%81%af%e3%80%81%e3%80%81%e3%80%81/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 本日も、本日は、、、 から yamakawa-design.com
