- 2009-10-06 (火) 16:08
- クレーム
山川設計の打ち合わせの中で模型による打ち合わせは実に重要な位置を占めています。
何と申しましても一般のお客様には平面図から立体的にものごとを理解するなどということは困難きわまる世界でして、特に奥様方は苦手の方が多いですね。
これは何もお客様だけではなくて、設計者も模型を見ながらでないと分からないことがいっぱいあります。
プラン、間取りの打ち合わせと言うのは内部からの検証であって外部からの検証を疎かにしてしまいます。
外部からの検証を疎かにしておりますと、結果、「外からみたときにかっこが良い家」ということが達成されにくいのです。
内部の使い勝手も重要なテーマですが、はっきり言って見た目で良いことがないと、外観が良くないと、駄目ですね。
ですから山川設計では内部と外部を同時にチェックしながら打合せを行っているのです。
家が出来た後にかっこ悪いのに気付いた、なんてクレームはいただけません。
また、セキュリティー対策もものすごく重要ですから、外からは内部の間取りの分からない家であることが必要になってまいりまして、中に開いて、外に閉じて、という家が多いのが特徴になって現れてまいります。
セキュリティー重視のライトーコートなどを取り込んだ家づくりです。
そうした家の場合、内部を見て、外を見ない暮らしになりますから、ものすごくプライバシーが守られた自分たちだけの空間を得て、ここち良い生活を送ることが出来ます。
光に満ち溢れ、通風も良い家になりますから健康にも良い住宅と言うことが出来ます。
カーテンもおろさなくて大丈夫です。
良く、南側に窓をずらっと並べて、日中ずーっとレースのカーテンを引いて暮らしている家がございますが、何よりも山川設計ではそうした間取りを良しとしておりません。
外に閉じて、内に開く。
とても重要な要素です。

関連する投稿
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリのトラックバック URL
- http://yamakawa-design.com/%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%a0/2009-10-06/%e6%a8%a1%e5%9e%8b%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%80%81%e3%80%81%e3%80%81/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 模型づくり、、、 から yamakawa-design.com
