ホーム > アーカイブ > 2009-05-16
2009-05-16
ひとつのものが、、、
- 2009-05-16 (土)
- 日々の出来事
1対1000。
千に対しての「ひとつ」
何が言いたいのか???
みたいな声が聞こえてまいりますが、、、
いやー、朝方、山川が話してくれましたことが、またしても素晴らしくも、良い、話を、、、わたくし拝聴したものでございますから、、、ハイ!!!
従って、ここに、広く、皆様方にもお伝えさせていただきつつの、、、
すなわち、、、
世の中に、古今東西、、、何が、無駄で、何が、重要で、必要で、無駄で、、、あるのか、、、
なんてことを、明解に、言い切って、切って捨てる、、、ようなことが、出来るのか、、、可能なのか、、、みたいな。。。
そもそも、、、
数の論理だけで言ってしまえば、全ての少数の値は、判別がややこしい、まとめにくい、少数派。。。
高速で、大量な消費を求め続けてきた、この今日の、日本の凋落ぶりや、如何に。。。
山川は言います。。。
「オペラを見に行く人々がいたり、ヴァイオリンを習うひとがいる」
「声楽を勉強したり、チェロを学ぶひとがいる」
「しかし、全体から見れば、何なのかって言うくらい、少ない割合」
「油絵を習う学生がいて、油絵なんて、食べていけるのか」
みたいな、、、
「効率が悪いものは、何でも廃止したり、中止したりして、そんなことがまかり通るんでしょうか」
「じゃー、そういうものは、全て、要らないから消してしまえってなるんでしょうか」
(・・・・・・・)
「オペラを聴きに来るひとたちがちゃんといて」
「そういう場所には、少ないでしょうけれど、そういうものが好きなひとたちがちゃんと集まって、そういうものに価値観を見出す独特の雰囲気がある」
(・・・・・・・)
「良いものに、少数だけれど集まり、そうした空気の中で価値観をきらめかせる」
「そうしたものの良さや、美しさ」
「そういう何か誇りに思えるような世界に棲み」
「そうした価値観を尊び」
「そういう限られてはいても良いものを、広くひとびとに知らしめることこそ重要なんだ!」
「建築だって、そうなんですよ、、、」
「過去の、例えば、旧古河庭園なんかの名建築のところへは、ひとが、いつでも、たくさん、入っています」
「その建物は、正に、千にひとつの建物で、誰もが簡単に建てられた訳ではない」
「だけれども、今日も、毎日、多くの方々が通い、向き合い、賛同を、賞賛をこめて見学している」
「学生だってそうです」
「そうした良いものに憧れて建築を学ぼうとして、やがては、千にひとつのものを造りたいと思って勉強をする」
「ところが理想はいつの間にか遠い山のように眺めるものとなり」
「結果、多くの貧困な住宅しか、この国には建てられなくなってしまっている」
「少ないから駄目なのか」
「そうじゃーないだろう」
「我々が、今行って、建てている住宅が、そうした信義にのっとって行われていることを、もっと声を高くして訴えていかなければいけないんじゃーないでしょうか」
(・・・・・・・・)
ということで、
皆様、、、
山川設計では、常に、ひたむきに、そうした名建築レベルな建物を、今日の社会状況の中で、一般の、民間の、一個人の、「住宅建築」という実務の中で執り行っておりますことを、広く、広く、皆様方に知っていただきたいと考えております。。。
詳しくは、、、
「VINO ART LIVING]をご覧くださいませ。。。(^^):

*ご購入はこちらから → amazon.com 様
ホーム > アーカイブ > 2009-05-16