- 2009-05-26 (火) 9:52

山川設計代表取締役 山川幹夫
山川設計代表取締役 山川幹夫から
これから家を建てようとお考えのあなたへ
理想の我が家を建てようとお考えの方。
有名な先生に頼めば安心だとお考えではありませんか。
お金をかければいい家が出来るとお考えではありませんか。
もしもこのようにお考えでしたら一度この業界のことを調べてみて下さい。
安易に家を建てようとするのは非常に危険だという事にお気づきになられると思います。
ここで、お調べになられるのが面倒だと思われたあなたの為に、少々ですがこの業界のことをお伝えさせていただきます。
現在、大変情けないお話ではございますが、ご存じのように不動産・建築業界はダーティーなイメージが強いのが実態です。
イメージというよりも、事実そうですので、本当に遺憾です。
住宅業界の度重なる不祥事はまだまだ記憶に新しい事と思います。
お客様や新入社員に住宅業界の現状・実態を解りやすく伝える為に、私は以下の様な例を出します。
“レストランに入って「食材は大丈夫ですか?問題ないですか?安全ですか?安心できますか?」と、聞く人はいませんよね?”
これが不動産・建築業の場合になると、皆さん必ず「手抜き工事ではありませんか?本当に安全ですか?安心ですか?完成後にあれやこれやとお金を請求されませんか?」とおっしゃられます。
全く情けない限りです。
私はここまで地に落ちてしまった不動産・建築業界を憂いています。
この事から私があなたにお伝えしたいのは
・お金をかければいい家が出来るというわけではありません。
・家を作ることには秘訣があります。
・派手な宣伝を信用しないで下さい。
という事です。
さらに嘆かわしいのは、「健康に良い家を作ります」「暖かい家を作ります」という表現を素晴らしい事の様に謳っている業者もいることです。
健康に良い、暖かい、耐震、耐火というのは当たり前です。
だからこそ透明性、倫理観を持って仕事をする必要があるのです。
建築の中で、
業界を変えていきたいという思いがあります。
悪徳な業者にはペナルティが与えられるべきだと考えます。
若く、才能と情熱に溢れた人たちに【夢のある住宅設計のビジネスステージ】を確立して伝えていきたいと思っています。
申し上げれば非常に単純なことなのですが、お客様のプライドに賭けた家づくりに誠心誠意尽くすことをあたり前のこことして、決して曲がったことや安易な妥協をせずに完成に向かって行くことが基本中の基本。
そのときに、素敵な外観や内装に仕上がっている家であることは元より、使い勝手が良く性能もきちんと備えていることなどは、依頼される側としては必ずご提供して差し上げなければならない要件です。
そのことを、毎回、毎回、あたり前のこととして行い続けているからこその今日がございます。
まるでイチロー選手が難球を事も無げに打ち返したり、レーザービームのような返球で走者を封じるが如く、お客様のどんな難しいご要望にも応えて、美しく、コストも美しくデザインして差し出すことが山川設計では常識なのです。
ひいては、そのことが、この業界の常識になって欲しいと願っているのが山川幹夫の本文なのです。